2014年07月17日
愛媛弾丸アートの旅 その2
今回の弾丸アートの旅、オンセナートがメインのつもりだったのですが、焼き物砥部(とべ)焼の里、砥部町はとても本当によかった。
私が訪れたのは平日のそれも午前中。砥部の人々はそれぞれの暮らしの中にあり、その暮らしそのものが焼き物につながっている町でした。
「こちらが砥部焼の里ですよ。」と教えてくれる看板。
町のあちこちに素焼きや石膏の型が並んでいます。家族で操業している小さい窯元がたくさんあります。
おじゃました雲石窯。若旦那さんがろくろで底を削ってました。
雲石窯のお店の中です。奥は素焼きに絵付けし、本焼きを待っている器。直売もされています。
陶板が埋め込まれた坂道を上ると、登り窯
砥部町中心街のJAの陶板壁画
町のあちらこちらに砥部焼の作品があります。

砥部町には、JR松山駅、松山市駅より30分に1本ぐらいの割合でバスが出ています。所要時間40分あまり 620円~670円
私が訪れたのは平日のそれも午前中。砥部の人々はそれぞれの暮らしの中にあり、その暮らしそのものが焼き物につながっている町でした。
砥部町には、JR松山駅、松山市駅より30分に1本ぐらいの割合でバスが出ています。所要時間40分あまり 620円~670円
Posted by アトリエティーダ at 16:25│Comments(0)
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