2016年04月24日
郷愁と未来の輝きークレパス画名作展
姫路市立美術館でクレパス画名作展が開催されています。
大正・昭和の巨匠から現代の新進作家まで116人が、子どもたちも使うクレパスを使って描いた作品展です。
子ども講座でもクレパスはよく使う画材ですが、これほどまでに表現のポテンシャルが高いとは、驚きと感動でいっぱいになりました。
なお、一番はじめのポスターの写真、おおかみの作品(鴻池朋子作)は、牛の革に子どもたちがクレパスでめいめい自由に描いたもの。
山本鼎から鴻池朋子まで
郷愁と未来の輝き-クレパス画名作展
6月19日まで 姫路市立美術館にて開催
真っ白な姫路城の北東です。駅から歩いて約20分
山本鼎から鴻池朋子まで
郷愁と未来の輝き-クレパス画名作展
6月19日まで 姫路市立美術館にて開催
Posted by アトリエティーダ at 22:23│Comments(0)
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