2021年10月08日
第9回 黒と白展
今日は仕事の帰り、M'sギャラリーで行われている第9回「黒と白」展に寄ってきました。
書、写真、画など、文字通り黒と白のモノクロの世界がとても心地よい空間です。
この3枚は、燈がテーマで、私が小さいころからご指導、お世話になっている玉置尚寛氏の作品です。
少し写真が見えにくいですが、顔に見えるアスファルトの地面を撮影した松原時夫氏の作品。
音が聞こえてきそうな児玉定男氏の写真。
久々に大御所の先輩の先生方の意欲的な作品に出会えて、勉強になりました。
10月11日まで、12番丁のMsギャラリーにて開催中!
書、写真、画など、文字通り黒と白のモノクロの世界がとても心地よい空間です。
少し写真が見えにくいですが、顔に見えるアスファルトの地面を撮影した松原時夫氏の作品。
音が聞こえてきそうな児玉定男氏の写真。
久々に大御所の先輩の先生方の意欲的な作品に出会えて、勉強になりました。
Posted by アトリエティーダ at 19:18│Comments(0)
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