2014年10月03日
ドリームキャッチャー
今日の子ども造形・絵画教室では、ドリームキャッチャー(のような)作品に挑戦しました。
アナログの時計のイラスト画像をコピーしておいて、板に仮止めします。その上から釘を時計の文字盤の上に紙ごと打ちました。こうすると、子どもでもほとんどずれずに12本の釘を打てます。
最初は頭を抱えていましたが、6年生なので自分で法則を考えながらうまく糸をかけていきました。
うらにヒートンをつけて、壁にかけられるようにしました。
寝る部屋に飾っておくと、嫌な夢は網目がキャッチしてくれて、いい夢は隙間から通過して実現するという、ネイティブアメリカンのおまじないである自作ドリームキャッチャーになったでしょうか?
アナログの時計のイラスト画像をコピーしておいて、板に仮止めします。その上から釘を時計の文字盤の上に紙ごと打ちました。こうすると、子どもでもほとんどずれずに12本の釘を打てます。
最初は頭を抱えていましたが、6年生なので自分で法則を考えながらうまく糸をかけていきました。
うらにヒートンをつけて、壁にかけられるようにしました。
寝る部屋に飾っておくと、嫌な夢は網目がキャッチしてくれて、いい夢は隙間から通過して実現するという、ネイティブアメリカンのおまじないである自作ドリームキャッチャーになったでしょうか?