2014年10月26日
子ども講座では・・・
アトリエティーダでは、
月、水、金 16:00~ 子ども造形・絵画教室を開講しています。
見学やお問い合わせは、アトリエティーダにご連絡ください。
アトリエティーダ
和歌山市関戸2-6-7
電話・FAX 073-447-3732 携帯 090-7364-7076
2014年10月25日
大失敗!
そこで革を薄く削る道具を買いました。
2014年10月24日
おいしそうにできた!!
余ったチョコレート色の粘土でトリュフも・・・
これホントにはまりますよ!私もプチケーキ作ってみました。
当初の目標、誰かがだまされるくらいリアルなケーキをつくる、は達成しまたね。「ドッキリ!」成功したかな?
2014年10月24日
秋が深まってきました。
2014年10月22日
共働学舎(真木地区)その2
ここはかつて楢山節考のロケ現場になったそうで、手入れされていない廃屋もたくさん残っていました。
車が今も入れないので古民家の修理もままならないのですが、かつてはこの村に大工さんなどもおられたそうで、すべて村でまかなえる自給自足生活が成り立っていた比較的裕福な村であったそうです。たしかに建物の梁などはすごく立派でした。分校跡もありました。ただだれか一人が村から離れてしまうとその村の生活がままならなくなるわけです。こんな状況は、たとえ車が入れても今の日本のあちらこちらでおこっていることです。
共働学舎では、今も家の中でこんな風にご飯をたきます。建物の中がすごく煙たい!!電気は来ていますが、水やガスはありません。トイレの排泄物も肥料となるので、ペーパーはすてられません。
「ごはんですよ!」の合図はこれをたたいてみんなを呼びます。もちろんみんな当番で全員そろって食べます。そしてここでは、障がいがあるとかないとか関係なくみんな平等。みんな生きるために一生懸命働きます。
大雨で停電してしまいました。でもだれも慌てません。囲炉裏の火を囲んで、お酒を飲みながら語らいました。
ここからふもとまで上がったり下りたりするときは、こんな風に荷物をキャタピラで運びます。途中何回かこけることもあるそうです。数メートル雪が積もる冬場はさすがに大多数の人はふもとの宿舎におりるそうですが、ここで冬ごもりする方もあるそうです。アルプスのハイジの世界です。
ボランティアさん、研修の学生さんなどもたくさんこの山に入っています。本当に不便な暮らしだけど、自分の人生や生き方をいろいろ考えることができました。
共働学舎の職員さんの若夫婦が数十年ぶりにここに定住するそうです。そのために家を改修しています。この日はお風呂を作っていました。もちろんみんなで協力し手作りで・・・。
ドキュメンタリー映画は今編集中。来春には公開されるようです。
共働学舎の職員さんの若夫婦が数十年ぶりにここに定住するそうです。そのために家を改修しています。この日はお風呂を作っていました。もちろんみんなで協力し手作りで・・・。
2014年10月22日
共働学舎その1(真木地区)
ずいぶん前に廃村になったそうなのですが「共働学舎」という障がいを持った人たちや社会的弱者の方々が共に働き、共に生活をする場運営しているNPO法人の方々が、再び生活の場として半自給自足生活を営んでいます。
ここでの2日間の暮らし、次回紹介します。
2014年10月21日
2014年10月20日
鉢に植えました
背丈は同じくらい。どちらも芽は3本です。
2014年10月20日
2014年10月20日
できました!
渋柿を焼酎に漬けて1週間たちましたので見てみると・・・できました!黒くなっているものもあります。
黒く柔らかいのを食べてみると、めちゃくちゃ甘い、甘すぎるくらい。渋みも全くなくなりました。

思えばこの柿の木は長男が保育園の頃、食べた柿の種を土のあるところにぽーんと投げたもの。やっと実がなって食べたら渋く、がっくりしたのを覚えてます。植物と焼酎に感謝しておいしくいただきます。
黒く柔らかいのを食べてみると、めちゃくちゃ甘い、甘すぎるくらい。渋みも全くなくなりました。
思えばこの柿の木は長男が保育園の頃、食べた柿の種を土のあるところにぽーんと投げたもの。やっと実がなって食べたら渋く、がっくりしたのを覚えてます。植物と焼酎に感謝しておいしくいただきます。