2014年07月07日
台風が近づいてます
ちょっと気が早いけど、台風の襲来にそなえて、アトリエの雨戸を閉めました。

昔の建物なので、木の雨戸です。正面の方は、リフォームでわざわざ作り直していただきました。ベージュの雨戸は昔のままです。ミニトマトも避難させなくては・・・
2階の教室も雨戸を閉めたのですが・・・
すごいことに気がついた!
雨戸を閉めると部屋は真っ暗になって、しかも扉側の壁が白いので机を移動させたらここで映画会ができるやん!!
和歌山でまだ上映されていない「ある精肉店のはなし」。昨年度のキネマ旬報のドキュメンタリーなどの部門で2位になった作品です。
かつてからよくお世話になってきた貝塚の北出精肉店のドキュメンタリーで、なんと一瞬ですが私もこの映画に出演しています。
牛を育て、屠畜し、精肉して売るという一連の作業を通して、命の大切さや家族の在り方、差別の問題、社会の変化などを、難しい話ではなく、でもしっかりと考えることができるとても素晴らしい作品です。
ぜひ和歌山のみなさんにも見ていただきたいなあ・・・
アトリエティーダで自主上映も可能かなあ?
こちらは、本橋成一さん(ポレポレタイムス社)が映画の撮影と同時に撮った写真の絵本です。
「ある精肉店のはなし」 公式ホームページもぜひご覧ください。
昔の建物なので、木の雨戸です。正面の方は、リフォームでわざわざ作り直していただきました。ベージュの雨戸は昔のままです。ミニトマトも避難させなくては・・・
2階の教室も雨戸を閉めたのですが・・・
雨戸を閉めると部屋は真っ暗になって、しかも扉側の壁が白いので机を移動させたらここで映画会ができるやん!!
和歌山でまだ上映されていない「ある精肉店のはなし」。昨年度のキネマ旬報のドキュメンタリーなどの部門で2位になった作品です。
かつてからよくお世話になってきた貝塚の北出精肉店のドキュメンタリーで、なんと一瞬ですが私もこの映画に出演しています。
牛を育て、屠畜し、精肉して売るという一連の作業を通して、命の大切さや家族の在り方、差別の問題、社会の変化などを、難しい話ではなく、でもしっかりと考えることができるとても素晴らしい作品です。
ぜひ和歌山のみなさんにも見ていただきたいなあ・・・
アトリエティーダで自主上映も可能かなあ?
こちらは、本橋成一さん(ポレポレタイムス社)が映画の撮影と同時に撮った写真の絵本です。
「ある精肉店のはなし」 公式ホームページもぜひご覧ください。